JPバンクのクレジットカードが不正利用された時の体験談と対処法

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2016-03-05 11.15.06
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私はメイン銀行としてゆうちょを使っているわけですが、フリーランスとなってからJPバンクのクレジットカードを発行しました。
使い始めて2年ほど経ったある日、突然JPバンクのデスクから電話がかかって来たんです。

「お客様のクレジットカードが不正利用された形跡があります」

はぁ?それマジで言ってんの?とその時は思ったわけですが、連絡してきてくれたことが幸いでした。
というのも、私はあまりJPバンクカードを使用しておらず、毎月の利用額も1万円に届くか届かないかのレベルだったので明細の確認もあまりしていませんでした。

なのに、利用されそうになった額は6万円!!人にとってははした金かも知れませんが、私にとって6万円は大金です。
電話越しのお姉さんによれば、利用者は暗証番号を間違えて決済できなかったそうですが、不正利用されたという恐怖感が背筋をひやっとさせました

もし決済されて、しかもデスクから連絡がなければ不正利用された金額がそのまま引き落とされていた可能性もあるのです。
ですから、デスクのお姉さんからの知らせは僥倖と感じざるを得ませんでした。

暗証番号はゾロ目や電話番号、誕生日とは全く無関係な4文字にするのが無難と言えるでしょう。
今回私が難を逃れたのも暗証番号を推測しにくいものにしていたからです。
不正利用されたという場合は暗証番号の設定は大丈夫か、きちんと確認して下さい。

不正利用された知らせがあった時にすべきこと

全てのクレジットカード会社が不正利用についての連絡をしてくれるわけではないはずです。
また、JPバンクの場合は不正利用された損害額を全て補てんしてくれるため良かったのですが、カード会社によって損害の保証については違いがあるでしょうから、メインで利用しているカードの損害保証がどのようになっているのかを今一度確認する必要があるでしょう。

不正利用の発覚は、自動検出の場合と自分で気づいた場合の2パターンがあるようです。
今回は私の自分のカードの利用パターンにそぐわない利用が自動検出に引っかかったようです。

ここではデスクから不正利用の知らせがあった時のことについてまとめますが、自分で不正利用を発見した場合も(自分から連絡するということ以外は)大体同じ流れになると思います。

すること1:カードの停止

自分でカード明細を見て明らかにおかしいと言えるものがあれば直ちにカード会社に連絡する必要があります。
自動検出に引っかかった場合、デスクから連絡がきて「◯◯月◯◯日に、✕✕で△△を買いましたか?」といった質問をされます。
その内容に心当たりがなければ不正利用ですので、カードを停止してもらいましょう。

具体的にどんな利用をされたのかを聞けば教えてくれるので、聞いておくことをおすすめします。
私の場合は「楽天でスマホ本体を購入しようとした」というものでした。その時はスマホなんて新しく買おうとさえ思っていなかったので、明らかにおかしいとわかりました。

カードの不正利用に関する話が終わるとともに、カードを停止する旨の内容を問われますので了承しましょう。
すると、そのカードは電話後から使用不可になります。

なので、必要であれば再発行の手続きをしましょう。
使わないカードであれば、そのまま解約してしまうのもOKです。

すること2:カードの再発行

カードをまだ利用するとか、キャッシュカード機能付きのカードの場合、再発行しないと逆に面倒なので再発行の手続きが必要になります。
銀行系カードであれば最寄りの銀行で手続きを行います。
私はJPバンクだったので、近所の一番大きな店舗で再発行手続きをお願いしました。

免許証などの身分証明書と印鑑を持っていけば窓口で手続きが可能です。

カードの紛失や盗難による再発行には手数料が必要ですが、不正利用による再発行であれば手数料は無料です。
なので、気にせず再発行してしまいましょう!

なお、地方では不正利用されたという客がいなかったため、窓口の対応は丁寧でしたが30分ほど時間がかかりました。
ですから1時間ほど時間に余裕がある時に手続きを行いましょう。

すること3:自動支払やカード登録を削除する

再発行の手続きを済ませたら、Amazonや楽天などのネット通販に登録しているカード情報を削除しておきます。
後から変更することはできるのですが、再発行カードは届くのが1ヶ月先になってしまうため、間違えて決済してしまう可能性があるためです。

カードがない状態は不便ですが、支払いには別のカードを使うか、口座引落しなどに変更しておくのが無難です。

すること4:再発行カードが届くのを待つ

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再発行の手続きは1ヶ月ほどかかると言われていました。私が再発行を頼んだJPバンクのカードですが、きっかり1ヶ月で届けられました

新規発行と比較すると再発行までにかかる時間は3倍近く違います。年末から年始で新規カードを作っていたものですから、再発行だけでものすごく時間がかかったように感じてしまいました。

すること5:自動支払やカード登録をし直す

というわけで、無事カードを再発行できたら通販サイトなどでのカード登録を再度行います。
あとはそのまま使えるので問題ありませんね。

再発行後のWEB明細などはそのまま見れるのか?

私が再発行するにあたって疑問に思ったことが一つありました。
それが、WEB明細はそのまま使えるのか?ということ。

再発行すると以前のカードは停止になり、再発行されたカードはカード番号が変わるのでちょっと心配でした。
ですが、特に何かしら手続きをする必要があるわけではなく、そのままログインして使えました。
いやぁ、WEB明細って便利ですねぇ。。。

まとめ:カードの不正利用に対してはしかるべき対処を!

というわけで、私が体験したカード不正利用から再発行までの流れをお伝えしてみました。
不正利用は気をつけていても起こってしまうもの。むしろカードを使えば使うほどそのリスクは増していきます。

だったら使わなければ良いじゃないかと感じてしまいますが、カードは使ってこそ意味があるもの。
お金もカードも使わなければただの肥やしでしかありません。

焦点は、不正利用のリスクをどの程度小さく出来るか?というところでしょう。
これは保証が付いているかどうか?というカード会社選びから始まり、暗証番号設定や利用サイト・利用店舗の厳選など考えればキリがありません。
ですが、自分でできるリスクヘッジを怠れば、それだけリスクは大きくなります。
不正利用の保証があるとはいえ、他人にカードを使われるというのは不愉快です。
ですから、できるだけリスクを抑えつつ、メリットを発揮できるようクレジットカードを活用していきたいですね。

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