ネット通販で詐欺被害に遭わないための6つのチェックポイント

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インターネットやデバイスが進化して、今やスマホですぐに買い物が出来る時代。今どきネット通販で詐欺なんてあるわけない・・・あなたはそう思っていませんか?

実は、ネット通販の詐欺は存外しぶとく残っています。そして、その手法に引っかかってしまう人も少なからずいます。アマゾンや楽天でいつも買い物しているから大丈夫、というわけではありません。これらの大手サイト以外で通販利用する場合、かなりの注意が必要になります。また、詐欺は自分は大丈夫と思っている人ほどひっかかりやすいもの。

今回の記事では、ネット通販の詐欺に遭わないようにするためのポイントについて6つ見ていきたいと思います。ネット通販詐欺被害に遭わないにも、事前にチェックしておきましょう。

詐欺被害を防ぐポイント1:相場より安い通販サイトは要注意

ブランドバッグやプレミア価格になってしまったものなど、高値で取引されているものを安く買いたいとは誰しも思うことです。しかし、安値で取り扱っているサイトを見つけたとしても飛びついてはいけません。

相場より千円~2千円程度安い販売サイトは詐欺である可能性が高いです。これは筆者の実体験ですが、欲しいものがオークションで取引されていて手が出せない価格だったのでGoogleで検索したところ、相場よりも1000円程度やすく販売している通販サイトがありました。普通の通販サイトでは相場よりやや高めの価格でしか販売していなかったので、思わず飛びついてしまったのです。これが間違いでした。入金後、待てども待てども商品は届きませんでした。結局、正規通販サイトで購入し、無駄金を支払うはめに・・・。

プレミア価格の商品を相場より少し安めで販売しているサイトを見つけた場合、詐欺サイトの可能性は高いですので注意してください。

詐欺被害を防ぐポイント2:カード決済できない&電話番号の記載のないサイトは要注意

通販サイトなのにカード決済できない、電話番号の記載のないサイトも詐欺サイトである可能性は濃厚です。通常、通販サイトを運営する場合特定商取引法という法律にもとづいて、電話番号、事業所所在地、事業者名などをサイト上に記載する義務があります。しかし、詐欺サイトの場合は電話番号が記載されていないケースが多いのです。

ですから、振り込んだ後に連絡しようとしても後の祭り。掲載しているメールアドレスにメールを送っても返信はありません。返信がある場合もありますが、送ったという旨のメールが来るだけで肝心の商品が送られてこないケースがほとんど。

また、このようなサイトはカード決済ができず、銀行振込のみの対応しかしていないケースが多いので、カード決済できない+電話番号の記載がない場合は99%詐欺サイトと思って間違いありません。

詐欺被害を防ぐポイント3:振込先名義が会社名以外の場合は要注意

商品を注文し終えたと思って安心したのもつかの間、商品代金の振込先が、会社名義ではなく個人名義(多くは中国人名義)になっていたらほぼ確実に詐欺です。絶対に振り込んではいけません。

まあ大丈夫かな?と思って振り込んだ場合、振り込んだお金は即座に口座から引き出されてしまいます。そのため、振り込んだお金が返金されることはほぼ100%ありません。ですので、何度も言うようですが個人名義(特に中国人名義)の場合は絶対に振り込んではいけません。

なぜ詐欺サイトに中国人の銀行口座が使われるのかというと、留学に来た中国人が帰国と同時に友人知人に自分の銀行口座を売るのだそうです。そうして詐欺のための口座として使われているのだそうです。銀行側も詐欺被害が出たという事実が明らかになるまではその口座を凍結することができません。凍結する頃には全てのお金が引き出されてすっからかんの状態になっているのだそうです。

ですから、振り込んでしまったら一巻の終わりなのです。話によると、10万円単位のお金を振り込んで1円も返ってこなかったというケースもあるので用心するに越したことはありません。また、万が一お金が残っていた場合でも詐欺に遭ったのはあなた以外にも数名いるはずです。口座に残ったお金は被害者に平等に分配されるので、満額返金されることはありません。

なので、しつこいようですが振り込んではいけません。

詐欺被害を防ぐポイント4:サイトのドメイン名が脈絡のない文字の羅列の場合は要注意

WEBサイトのドメイン名(WEBサイトのURL)に意味不明な文字列がある場合、あるいはサイト名と何の関係もない場合も注意が必要です。例えば、当サイトであればIKETERUというサイト名でなおかつドメイン名もike-teru.comであるため関連性がありますよね。

ですが、詐欺サイトの場合はサイト名とドメイン名が一致しないケースが多くあります。また、意味不明な文字列をただ並べただけのドメイン名など全く意味不明なものもあります。そういったサイトの場合は利用しないのが一番よいです。

詐欺被害を防ぐポイント5:店舗の住所をGoogleマップで確認してみよう

サイトを見て少しでも「怪しいな」と感じたら、店舗責任者と店舗所在地を見てみましょう。店舗責任者は日本人の名前が書いてある場合がありますが、これは全くのデタラメです。店舗所在地の住所も同様です。詐欺サイトで商品を注文・あるいはサイトに登録してしまった人の個人情報が利用されていると考えられます。

というのも、店舗所在地をGoogleマップで表示してみると明らかに普通の住宅が表示されるためです。普通の会社なら会社の画像が表示されるのですが、明らかに一般家庭が表示されるのです。個人で会社をしているのかな、と思うかもしれませんが、この場合はほぼ確実に黒なので絶対に振り込んではいけませんよ。

詐欺被害を防ぐポイント6:これらに一つでも当てはまる通販サイトは絶対に利用しない!

ここまで様々なポイントを紹介してきましたが、基本的にこれらは一つ一つではなく全部合致している場合がほとんどです。以下で紹介したポイントをまとめてみました。これらに当てはまっているサイトはほぼ詐欺サイトと思って間違いありません。

・プレミア価格の商品なのにオークションなどの相場より安く販売
・カード決済できない+電話番号の記載がない
・振込先名義が会社名じゃない(中国人名義の場合が多い)
・サイトのURLがサイト名と何の関連性もない、または意味不明なサイトURL
・店舗所在地があきらかに一般住宅

以上のケースに当てはまる通販サイトは絶対に利用してはいけません。たとえ少額であっても詐欺サイトを利用すると個人情報が抜き出されてまた別の詐欺サイトで利用されてしまうこともあります。ですので、少しでも怪しいなと思ったら絶対に利用しない、振り込まないよう気をつける必要があります。

もし振り込んでしまった、あるいは詐欺サイトだとあとから気づいた場合は以下の記事を参考に対処してみてくださいね。

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